【大阪市淀川区】淀川区 冬の年末の風物詩『淀川区 1千人の第九』は2021年年末も開催されますよ!
すっかり陽も落ちるのが早くなり、風が冷たくなってきました。
秋に別れをつげ、冬が顔を見せ始めていますね。
淀川区の秋の風物詩は「よどがわ河川敷フェスティバル」
淀川区の冬の風物詩は・・・?
第17回 淀川区 1千人の第九
第1部
合唱:1千人の第九合唱団
唱歌の四季から ソリストの競演
「カイト」他
友情出演「イベント合唱団」による演奏
第2部
ベートーヴェン 交響曲第九番 第四楽章「歓喜の歌」
クリスマスメドレー
2021年12月18日(土) 16:30開演(16:00開場)
※2021年11月10日(水)より You Tubeにて予告動画を配信
入場料:2,000円(全自由席)
会場:淀川区民ホール
※未就学のお子様のご入場は、お断りさせていただきます
※万一、緊急事態宣言が発令された時は催しを中止する場合もあります
主催:1千人の第九運営委員会/大阪市淀川区役所/株式会社ビケンテクノ
助成:大阪市文化振興事業実行委員会
協力:情報誌 おおさか散歩
淀川区だけでなく、日本中の年末の風物詩となっている交響曲第九番 第四楽章「歓喜の歌」
「1万人の第九」ならぬ、淀川区の『1千人の第九』が淀川区民センターの1階 大ホールに響き渡ります。
2021年を振り返りながら、2022年への希望・抱負に思いを馳せる時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
↓ 2021年12月18日に『第17回 淀川区 1千人の第九』が演奏される淀川区民センターはこちら