【大阪市淀川区】十三本町1丁目の4月新店『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』で、美味しい六白豚のトンカツ。昼呑みやテイクアウトもOK♪
阪急電車十三駅西口から徒歩約3~4分の十三フレンドリー商店街の近く十三本町1丁目に、とても美味しいトンカツ屋さんがオープンして話題を呼んでいます。お店の名前は『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』。お店の方にお聞きするとオープン日は2024年4月30日(火)ということでした。
場所は、十三フレンドリー商店街から十三筋にある「かに道楽十三店」に続く道筋。
『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』の店頭にも大きな看板が立っていますが、お店の特徴は「国産 六白豚」を使用したトンカツを提供していることです。「国産 六白豚」は、鹿児島県の黒豚のことで、4本の足、鼻、尾、合計六か所のそれぞれの端が白いので付いた通称です。鹿児島県黒豚生産者協議会のホームページにも、六白豚の美味しさの説明が載っていますよ♪
『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』のInstagramにもあるように、ジューシー甘々な肉汁が噛むたびに溢れ出る美味しさ。衣も六白豚の脂に合わせて細かく軽く仕上げています。
こちらはランチメニュー。お手頃ですね。
一品メニューにも色んな串料理がありますね。
又『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』では土日祝の16時~19時の「ハッピーアワー」が人気です。選べる2品+串カツ3本にドリンクが付いて1000円とはうれしいですね。
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『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』店頭のホットケースには、美味しそうな唐揚げがあり、テイクアウトもできるとのこと。通し営業のお店なので、昼呑みにも良いですね。店内は、テーブル席もあり大変賑わっている様子でした。
是非一度『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』に足を運ばれて、美味しい六白豚のトンカツや多彩な串料理を味わってみられてはどうでしょうか。
『豚かつ 串カツ 鬼灯(ほおずき)』の場所はこちらです↓