【大阪市淀川区】気分で選べる多彩なメニュー『情熱うどん讃州 新大阪店』で美味しくランチSETを実食♪ご注意!7月1日(月)から夜営業は休業中です。
大阪メトロ御堂筋線東三国駅と新大阪駅のほぼ中間地点にあるうどん専門店『情熱うどん讃州 新大阪店』。「うどんWEST百名店2024」にも選ばれたとか。美味しいと評判のお店でランチを食べてみようと実際に訪れてみました。東三国駅から新御堂筋沿いに南へ歩いて行くと、右手のビルの1階に『情熱うどん讃州 新大阪店』のエンジ色の看板が。
こちらが『情熱うどん讃州 新大阪店』です。まるで、カフェのようなすっきりとした店構え。
『情熱うどん讃州 新大阪店』の運営元は大阪市北区の(株)SANSHU WORKS。各地に何店舗かあるようですね。自家製麺や素材にこだわった出汁が特徴とか。こだわりの詳細は『情熱うどん讃州 新大阪店』のInstagramに。入口の前には、ランチメニューなどのボードが立てられていますよ♪
入店しました。テーブル席とカウンター席で二十数席。ランチタイムがもうすぐ終わる2時過ぎでしたが、店内は賑わっており、ほぼ満席。ラッキーなことにちょうど1席空き、スグ案内してもらえました。私の次の方は空くまで5分程待っておられました。スタッフさんのお話によると、お昼のピーク時にはお店の前に列が出来るようです。
カレーうどん等の名物メニューもありますが、色んなうどんと色んな丼を組み合わせ出来るのに感動♪
テーブルにはランチメニューが。色んなうどんと丼を組み合わせ出来るんです。種類の多さに驚きますね。
実は、久し振りに肉うどんが食べたくなり、一方、さっぱりしたネギトロ丼も美味しそうと逡巡しましたが、ドンピシャの組み合わせが可能でした。お肉は黒毛和牛というのも嬉しいですね。今回のお昼ご飯は下記のメニューに決めました。
かつ丼ランチ等のうどんも、+200円(税込)で「カレーうどん」に変更できますよ♪
自家製麺や素材にこだわった出汁が特徴という『情熱うどん讃州 新大阪店』。そう言えば、入口横のウィンド―にも「flour+salt+water+情熱=SANSHU」という表記が。
「和牛肉うどん」に選べるごはん「ミニネギトロ丼」をチョイスしたランチはコレ♪
美味しそうな「和牛肉うどん」と「ミニネギトロ丼」。うどんは讃州オリジナルというねじり盛りになっています。肉うどんは、適度な脂身が甘く噛み応えもあって大変美味。
ワサビとお醤油をかけて食べるミニネギトロ丼。お醤油にもこだわっているようで、オリジナルのようです。
お醤油のラベルにも情熱うどん讃州 新大阪店とプリントされています。
しっかりとした腰のあるうどんは、出汁と絡み合い最後まで美味しく食べられました。
ネギトロ丼と共に美味しく完食させて頂きました。お腹いっぱいになりました。ご馳走様でした♪
次は是非名物の「カレー釜玉」や「情熱カレーうどん」に挑戦したいと思います。
夜営業が、2024年7月1日(月)から当面の間、休業中。
素敵なお店『情熱うどん讃州 新大阪店』ですが、2024年7月1日(月)から当面の間、夜営業が休業となっています。土日もお休みです。お出掛けの時はご留意下さいね。
お手頃価格で納得の美味しさの多様なうどんが食べられる『情熱うどん讃州 新大阪店』のランチタイムに是非一度足を運ばれて、お好みのうどんや丼を味わって頂いてはどうでしょうか。
『情熱うどん讃州 新大阪店』の場所はこちらです↓