【大阪市淀川区】十三しょんべん横丁に『本格上海焼き小籠包 陶然軒』オープン。ジューシーな焼き小籠包で可愛く立ち飲み♪4個からテイクアウトも。
阪急電車十三駅西口から出てスグのしょんべん横丁に、本格上海焼き小籠包を専門とする可愛い立ち飲み屋さんがOPENしています。お店の名前は『陶然軒（とうぜんけん）』。入口に立っておられたお店の方にお聞きすると、オープン日は2024年11月2日(土)とのこと。
煌々と照らされた『陶然軒（とうぜんけん）』の入口。入りやすい雰囲気です。
お店の前には美味しそうな本格上海焼き小籠包の写真や提供されるメニューが掲示されています。
メニュー部分を拡大してみました。
テイクアウトもOK♪4個から買える「上海焼き小籠包」はお土産にもピッタリ。
「上海焼き小籠包」はもちろんのこと、おつまみやドリンクもお手頃価格ですね。
Instagramによれば、上海のオーナーが毎日手作りで焼小籠包を作っておられるとのこと。「上海では、小籠包と言えば【焼き】が一般的なんですよ」という説明が載っています。
この投稿をInstagramで見る
『陶然軒（とうぜんけん）』は、東西に入口があるスリムな造りのおしゃれな立ち飲み屋さんです。こちらは東側の入口。以前ご紹介した居酒屋「じろちゃん家」のお隣になります。2階席もありますよ。
明るい店内では、女性のお客さんが何人か楽しそうに立ち飲みされていました。
こちらの店頭にある写真のように店内は可愛らしい雰囲気。折り畳み椅子も準備されていて希望する方は座ることも出来るようです。
ジューシーな肉汁が美味しい小籠包は人気の点心ですが、上海スタイルの「焼き小籠包」は少し大き目で食べるコツがあるとか。台東区の号外NETに食べ方が載っている記事がありました。参考にされたらどうでしょうか。
駅近の便利な場所に出来た女性も気軽に立ち寄れる本格上海焼き小籠包専門の可愛い立ち飲み屋『陶然軒（とうぜんけん）』。是非一度、お出掛けになって美味しい「上海焼き小籠包」を味わってみてはどうでしょうか。
本格上海焼き小籠包専門の立ち飲み屋『陶然軒（とうぜんけん）』の場所はこちらです↓
