【大阪市淀川区】十三サカエマチ、関西テレビ「よ~いドン」でも取り上げられた本格中華料理『中国料理 鴻福(こうふく)』でランチを実食♪

阪急電車十三駅西口から徒歩約4~5分の十三サカエマチ商店街にある本格中華料理『中国料理 鴻福(こうふく)』。地元の知人によるとオープンは2024年冬頃(詳細な年月日は不明)という新しいお店ですが、リーズナブルな価格の本格的な中華料理が人気とのこと。実際に訪れてランチをいただきました。

同じ並びに「新時代」や「KOZUKO」等、新店が次々とオープンしている十三本町1丁目界隈。『中国料理 鴻福(こうふく)』は、鮮やかな色の看板やのぼりが目立つお店なので、すぐ見つけることができます。

店頭には「おすすめ!人気ナンバー1」と添え書きされた色んなランチメニューが掲示されています。

2025年4月23日(水)放送の関西テレビ「よ~いドン」の「本日のオススメ」でも取り上げられていました♪

ランチメニューのうち「麻婆ナス&点心セット」の横に、見覚えのあるロゴのシールが。実は2025年4月23日(水)放送の関西テレビ「よ~いドン」の「本日のオススメ」でも『中国料理 鴻福(こうふく)』が取り上げられていたんです。テーマは「☆大満足!本格中華ランチ」。お料理は、こちらの「麻婆ナス&点心セット」でした。色々入って美味しそうですね。

奥行きが深い広々とした店内です。入り口近くは角テーブル席。奥の方は円卓がずらりと並んでいました。混みあっていたのですが、ゆったりとした6人掛けの角テーブルに、相席でもOKならと案内してくれました。快活ですが、大変丁寧な接客ぶり。

放送の影響かもしれませんが、残念ながら「麻婆ナス&点心セット」は売り切れていました。でも大変魅力的なランチメニューが色々あるようです。

税込1,000円からあるランチセット。(ご飯のおかわり1杯まで無料)

おかずが多い「ちょい贅沢セット」も。(ご飯のおかわり1杯まで無料)

どれも美味しそうですが、「青椒肉絲(チンジャオロース)セット」に決めました。お茶を出してくれたのですが、お水もお願いするとキンキンに冷えた氷入りのお水がスグ提供されました。スピード感があって気持ち良いサービス。

テーブルクロスがシックなカラーで素敵です。全体はこんな感じ。お花は白梅。お箸や調味料はテーブルの端に置かれていました。

『中国料理 鴻福』の「青椒肉絲(チンジャオロース)セット」♪

待つこと数分でお料理が提供されました。

セットの内容は「青椒肉絲」「サラダ」「玉子スープ」「漬物」「ご飯」、デザートは「杏仁豆腐」。これで1,100円(税込)です。

「青椒肉絲」には、きれいにカットされた豚肉・たけのこ・ピーマンと人参が入っています。細い具材ですが、たっぷり大盛。本格中華料理のお店らしく様々な調味料の味がバランスよく合わさって何とも言えない円やかさを醸し出しています。実に美味しい「青椒肉絲」です。

予想外でしたが、おかずが多いので途中でご飯をおかわりすることに。お替わりサービスも、にこやかなスタッフさんが、さっと出してくれました。

あっさりとした塩味のドレッシングがかかったサラダ、コクのある玉子スープも美味しく頂き、デザートに。

デザートの「杏仁豆腐」も、本格中華の味。

日頃よく食べる杏仁豆腐とは「似て非なるもの」。しっかりとした仕上がり、やや固めでフニャフニャしていません。上品でこくのある甘味。美味しくて、また食べたいと思わせるお味の絶品杏仁豆腐でした。お腹いっぱい、完食しました。大変美味しかったです。ご馳走様でした♪

壁には「ちょい呑みセット」のポスターが。餃子と選べるおつまみにドリンクが付いて1,280円(税込)。おつまみも本格中華料理店ならではの品目。

本格中華料理『中国料理 鴻福(こうふく)』の特徴として、もう一つ挙げられるのは、厨房の料理人さんを含めて、お店の雰囲気が大変明るく、接客が丁寧なことです。スタッフ同士のオーダーの確認もはきはきして爽やか。

美味しくて元気が出るランチメニューはもちろんのこと、夜には本格的な一品料理やコース料理が提供される本格中華料理のお店『中国料理 鴻福(こうふく)』。宴会やパーティにも良いですね。

駅近の好立地にある『中国料理 鴻福(こうふく)』へ是非一度足を運んで本格的な中国料理を味わってみてはどうでしょうか。

『中国料理 鴻福(こうふく)』の場所はこちらです↓

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