【大阪市淀川区】東三国。MBS「せやねん!」でも紹介された『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』でランチ「藁焼きと四種のおばんざい」を実食♪

大阪メトロ御堂筋線東三国駅から徒歩約3~4分の場所にある和食料理店『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』Instagramによるとオープンは2024年9月18日(水)。名店が多いと言われる東三国駅周辺界隈でも、新鮮な海鮮料理で地元で評判のお店とか。実際に訪れてランチを食べてみました。

シックな店構えの『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』。以前は「串かつ 花むら」があった場所です。

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実は『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』ではランチを一週間のうち4日間だけ提供されており、どうしてもタイミングが合わず、この日やっと食べることが出来ました。

店頭に掲示されたランチメニュー。日替わりですが、お店の方にお聞きすると、大体こんな感じでお魚やおかずが変わるとか。お値段は 1,650円(税込)です。

私が訪れたのは5月下旬なのですが、その後すぐの2025年5月31日(土)に、MBSの「せやねん!」の「どこいこ?」コーナーで取り上げられていたことがInstagramに載っていてビックリ。すっかり有名店になっていたようです。

入店すると威勢のよい「いらっしゃい」の声。落ち着いた雰囲気の店内には、テーブル席と、お一人様でも食事しやすいカウンター席。

お店の方のお話では、藁焼きの様子が見えるカウンター席が『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』としては特等席かもということでした。明るく気持ちよいスタッフさんの接客。

「本日の藁焼きと4種のおばんざい」をオーダーしました。10分余りで提供されました。オーダーを受けてから藁焼きするので若干時間がかかるようです。

美味しそうですね。本日の藁焼きは一番人気の「鰹」です。

おばんざい4種はこちら。「とりかわポン酢」「手作りがんも」「鶏せせり和え物」「ポテトサラダ」。

そして「お造りの胡麻和え」。あれっ、5種になっていますね、ラッキー。スプーンに載った可愛いのはデザートの「カタラーナ」。

「鰹の藁焼き」はタレでなく塩で食べるタイプ。すだちとニンニク、茗荷等の香味野菜が添えられています。食べると何ともいえない香ばしさ、新鮮ながら深みのある味わい、さすが藁焼きと言える美味しさでした。

完食しました。どれも大変美味しかったです。ご馳走様でした。

テーブルには夜のお料理やお酒のメニューが置いてありました。「毎日仕入れるので変わります」という表記。新鮮な魚介を時には新潟県まで仕入れに行かれているそうです。

「藁焼き」には、魚・とり・野菜と色々あり、よく見るとチーズも。

お酒も日本酒・洋酒・チューハイ・ビールと揃っていますよ♪

宴会にもピッタリですね。

『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』へ行くには、東三国駅5番出口から出て三国西中島線を西へ進み、一つ目の角を右へ曲がり直進します。

「レストラン バラの木」の角を左へ曲がって下さい。

この角には目印になる看板が立っています。ここまでくればスグ見つけることが出来ますよ♪

こちらは『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』の看板です。

美味しい藁焼きや海鮮等が食べられる駅近の新名店『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』。是非一度お出掛けになってランチやお料理を味わってみてはいかがでしょうか。

『お魚処 藁ヤキ炭ヒデ』の場所はこちらです↓

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