【大阪市淀川区】速報！しょんべん横丁に銘酒が気軽に飲めるBAR『お酒の美術館 十三西口店』が7月1日(火)オープン予定。「からあげ酒場　大豊」の跡地。

阪急電車十三駅西口改札近くのしょんべん横丁にBAR『お酒の美術館 十三西口店』がオープンします。運営元の「お酒の美術館」を国内に展開する株式会社NBGから頂いた情報では、オープン予定日は2025年7月1日(火)とのことです。公式ホームページにも既にBAR『お酒の美術館 十三西口店』のオープン日について記載されています。画像のご提供有難うございます。(『お酒の美術館 十三西口店』オープン準備中の様子)

新店BAR『お酒の美術館 十三西口店』が出来る場所は以前は「からあげ酒場　大豊」という居酒屋があった場所です。阪急電車西口の改札に近い最高の立地ですね。

気軽にお酒が飲めるBAR「お酒の美術館」！

BAR「お酒の美術館」は、“あらゆる生活シーンにBAR文化を”という理念のもと、繁華街の路面店をはじめ、駅構内や空港といった公共交通機関の構内のほかにコンビニ内へも出店されています。様々な人がBARを身近に感じられる「気軽に飲めるBAR」を展開し、2030年までに全国1,000店舗の出店が目標とか。

Bar お酒の美術館（公式）を見ると様々な世界の銘酒が紹介されていますね。こちらは『お酒の美術館 十三西口店』のオープン準備中の様子です。

すっきりとした店内、棚には次々と提供予定のお酒のボトルが並べられているようですね。

 

 

 

 

 

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BAR「お酒の美術館十三西口店」も、国内外の人気の高いボトルをはじめ、中には休売・終売となった商品を取り揃え、チャージ無料・1杯500円～と手が届きやすい価格で提供を予定されているようです。英語版メニューも用意され、インバウンド観光客も含めどなたでも気兼ねなく利用してもらえるお店になるとか。株式会社NBGさんにお聞きした店舗概要は下記の通りです。その他、詳細は決まり次第、開示されるようです。