【大阪市淀川区】十三サカエマチ商店街「シアターセブン」で『虹のかけら』が再々上映中。認知症の理解につながる名作として各方面から評価。7月19日(土)〜25日(金)。

「西淀川映画プロジェクト」協力の母親の認知症を題材とした映画『虹のかけら』。2023年11月、12月と十三サカエマチ商店街映画館「シアターセブン」で上映され大好評でした。映画『虹のかけら』宣伝部のお話では、その後、東京→名古屋→東京→島根と全国各地での上映も大きな反響を呼び、再び大阪に戻って来たとのこと。

2025年3月には塚口サンサン劇場、宝塚シネマピピアで上映され、この夏十三で再々上映となります。

虹のかけら-002
「西淀川映画プロジェクト」協力の母親の認知症を題材とした映画『虹のかけら』が、十三の映画館「シアターセブン」で …

今回のアンコール上映の日程は下記の様になっています。

【大阪十三シアターセブン・アンコール上映決定!】
『虹のかけら』と共に坂厚人監督の短編作品『ノラノコ』と『あいもかわらず』を日替わり同時上映。
■場所
〒532-0024
大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目7−27 サンポードシティー 5階
■日時
2025年7月19日(土)〜7月25日(金)
 

画像のご提供有難うございます。

画像のご提供有難うございます。

認知症などの疾患の早期発見・予防に関する事業を行っている株式会社 MCBI(Molecular and Clinical Bioinformatics)のホームページの『認知症を知ることができる世界の映画7選』のうちの一つとして紹介されています。

初演から2年余りたった今では、映画『虹のかけら』のテーマである「社会問題にもなっている若年性認知症の母とそれを献身的に支える若者ケアラー」といったヤングケアラー問題は取り組まなければならない喫緊の課題として認識が更に高まっているのではないでしょうか。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

シアターセブン(@theater_seven)がシェアした投稿

上映劇場のシアターセブンは、阪急電車十三駅西口から徒歩3~4分の十三サカエマチ商店街にある映画館。

ボウリング場もあるサンボードビルの5階です。7階には同系列の第七芸術劇場も。 シアターセブン 初回の上映期間中は7日間のうち計3度満員御礼となるなど大きな反響があった映画『虹のかけら』。便利なロケーションの十三の地で再び鑑賞できるチャンスです。是非一度鑑賞して頂いてはどうでしょうか。

映画『虹のかけら』宣伝部様、情報と画像のご提供有難うございます。

話題の映画『虹のかけら』上映中の「シアターセブン」の場所はこちらです↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!