【大阪市淀川区】厳選した和歌山の素材「あん」「天塩」「レモン」を使った上質なあんバターサンド『an and an(アン アンド アン)』期間限定shop♪10月10日(金)~20日(月)まで。新大阪アルデ。

JR新大阪駅2階の「新大阪アルデひろばプラス」というミニ催事コーナーに、期間限定のスイーツshop『an and an(アン アンド アン)』が出店しています。「あんバターサンド」で人気のshopですね。営業期間は、2025年10月10日(金)~20日(月)まで。実際に訪れてみました。こちらは、お店の横の壁面のデジタルPOPです。

ショーケースには色んな味の「あんバターサンド」「あんバタースコーンサンド」「あんバターサブレサンド」や「スコーンのはしっこラスク」等が並んでいました。

 『an and an(アン アンド アン)』のホームページには、次のようなお店の由来やコンセプトが載っています。

ABOUT
はじめまして、an and an(アン アンド アン)です。
2020年、和歌山県新内のスナック「クワトロ」から生まれたスナック専門店です。
看板商品は「あんバタースコーンサンド」。
あんこのみの「ひとり」、あんことバターの「であい」、あんことバターの「わかれ」の3種類を作っています。さまざまな関係性と豊かな味わいは、スナックの人間模様のよう。
和歌山や付近の製餡所がつくる「あん」や、御坊市で100%海水から精製され全て手作業で作られた「塩屋の天塩」、和歌山産レモンを使った新味のご用意など、和歌山の魅力をお菓子を通じて全国に発信したいと考えています。ゆくゆくは「和歌山の新名物」をめざして。
お店の一角ではじめたお菓子作りが、ブランドになり、各地の百貨店催事で注目を集め、2024年9月には東京駅構内のグランスタ東京に常設店を構えることになりました。
丁寧に手作りしているスコーンやサブレは、一つひとつ表情が異なり、スタッフの個性が表れているように思います。私たちの想いがいっぱい詰まったお菓子たちをどうぞお召し上がりください。

東京の常設店舗でも人気のようですね。

「小豆のあんバターサブレサンド」は1個226円(税込)。お手頃価格も魅力の「あんバターサンド」。

単品販売されているので好きなものを選んで買えるのもいいですね。プレゼントにもぴったりの「あんバターサブレサンド アソート6枚セット」1,425円(税込)もありましたよ♪時間がない時のギフト選びには、こちらがおススメかもしれませんね。

新商品「スコーンのはしっこラスク」はお酒のお供にも。

ショーケースの上にある「スコーンのはしっこラスク」は、新製品だとか。お店の方にお聞きすると誕生は2024年12月だそうです。popには下記のような説明がありました。

看板商品・あんバタースコーンサンド「ひとり」「であい」「わかれ」を製造する際にできる、スコーンのはしっこをラスクにした「スコーンのはしっこラスク」を作りました。スコーンには全粒粉と和歌山県御坊市「塩屋の天塩」を使い、キメ細やかな生地を何層にも織り込むことで、パサパサではなく、みっちりとした食感になっています。

「ココナッツ」「メープル」「ぶどう山椒」「エダムチーズ」の4種のお味がありました。「ぶどう山椒」「エダムチーズ」は、いかにもお酒のお供にぴったりのイメージですね。山椒も和歌山産とか。お値段はいずれも648円(税込)。ギフトボックスに入った4種セットは2,592円(税込)。計算すると箱代が含まれていてお得です。

こだわりの素材で丁寧に作られた『an and an(アン アンド アン)』の「あんバターサンド」等のスイーツならお茶請けにもギフトにも安心して使えそうですね。

 

通勤・通学の途中や、移動のスキマ時間にサッと立ち寄って、珍しくて美味しいスイーツを選ぶことができるチャンスです。是非一度お立ち寄りになって、こだわりの「あんバターサンド」をお求めになってはどうでしょうか。

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『an and an(アン アンド アン)』が期間限定出店中のアルデ新大阪の場所はこちらです↓

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