【淀川区】HbA1c=7.0の意味をあなたは知っていますか? 適度な運動・バランスの取れた食事をとっていますか? 健康のための講座が淀川区役所で開催されます!

 

血糖値 測定器

(こちらはイメージです)

WHO(世界保健機関)の調べでは、1980年には1億800万人と言われていた糖尿病患者が、2014年には推計4億2200万人に増えたそうです。
日本でも、2007年には約890万人と言われていた糖尿病患者が、2012年には約950万人と約60万人増えたと言われており、糖尿病予備軍と合わせると、2012年には約2050万人にのぼると言われているそうです。
食生活の欧米化や高齢化により、増え続けている糖尿病患者。。。
重症化すると生命の危機にも陥り、「インスリン注射」が欠かせない・・・。なんてことも。
そうならないためにも、日ごろからの運動や適切な食事に心がけてみませんか?

よどマガ 10月号 糖尿病専門医によるここだけのお話

特別企画 糖尿病専門医によるここだけのお話『HbA1c=7.0の意味をあなたは知っていますか?』
2018年11月5日月曜日 14時~16時 淀川区役所6階 会議室にて開催されます。

淀川区役所 外観

参加対象者は淀川区内で住んでいる方か、働いている方で、申込先着順で50名になります。
2018年10月15日月曜日9時~電話にて受付となります。

新大阪ブリックビル 外観 南東から

当日は2部構成で開催されます。
第1部は(医)弘正会 ふくだ内科クリニック院長 福田正博先生です。
弘正会 ふくだ内科クリニックは新大阪ブリックビル2階にある病院ですね。
糖尿病を中心とした生活習慣病に特化したクリニックだそうです。
現役の専門医の先生のお話ですので、生きたお話が伺えそうですね。

病院食

(こちらはイメージです)

第2部は淀川区保健福祉センター 管理栄養士からのお話です。
栄養バランスの取れた食事とは? 食後高血糖とは? 血糖値の上がりにくい食事とは?
色々、気になるところですが、当日はどんなお話が聞けるのでしょうか?
あいにく日程が合わなかったり、申し込みが遅れて参加できない人でも、区の管理栄養士のお話なら、淀川区役所で申し込めばお話が聞けるはずですので、問い合わせてみてくださいね!

運動不足が続いている方、食生活に自信がない方、生活習慣病が気になる方、
興味を持たれた方は、まずは淀川区役所2階 保健福祉課(健康相談)21番窓口まで申し込んでみてはいかがでしょうか?

 ↓ 『HbA1c=7.0の意味をあなたは知っていますか?』が開催される淀川区役所はこちら

 ↓ 「ふくだ内科クリニック」がある新大阪ブリックビルはこちら

【けとし】

 

けとし

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