【淀川区】あなたはお子さまを褒めていますか? 叱っていますか? 淀川区役所で、笑顔で忙しい子育てに追われる毎日を過ごすヒントをもらいませんか?

 

壁に落書きをしている幼児

(こちらはイメージです)

思いもよらないいたずらや行動を起こすお子さま方をお持ちの保護者の方々は、驚きの毎日をお過ごしかと思います。
次はこれ? 今度はこれ?? あんなことも???
特に、女親からすると男の子の、男親からすると女の子の、行動や考え方は時として、親や保護者でも理解に苦しむときがありますよね・・・。

叱られている子どもと 頭を抱える母親

(こちらはイメージです)

ついついいたずらしたことによって起きた事柄だけを見て、叱ったり、怒ったりしてしまいがちですよね・・・。
「前も同じことをした!」などと過去にやってくれたいたずらを引き合いに出してみたり・・・。
叱っている保護者も、叱られているお子さまも、どんどん暗い顔になり・・・。
叱られたことに泣きながら眠るお子さま。
そのお子さまの顔を見ながら、反省して、沈んでしまう保護者・・・。

そんな毎日が一つのきっかけで変わるかもしれませんよ!

よどマガ 10月号 子どもと笑顔でかかわるために

淀川区子育て講座 “ゆめちゃん☆ハッピールーム” 特別編
『子どもと笑顔でかかわるために ~子どもに“伝わる”ほめ方・しかり方~』
2018年10月31日水曜日 14時~16時 淀川区役所 2階 集団検診室にて開催されます。
対象は、淀川区内に住んでいる小学3年生くらいまでの子どもの保護者・子育て支援に関わる方・関心のある方です。
定員は50名で、当日先着順となっております。

淀川区役所 外観

講師は、子どもの発達相談室 あおいとり室長で、言語聴覚士の藤川典子氏です。
「言語聴覚士」とは、病気や事故、発達上の問題により、ことばによるコミュニケーションに問題が生じた方の生活を支援する職業です。
以前、こちらでも、交通事故や病気などの後遺症で《失語症》に苦しむ方々の作品展をご紹介しましたね。
そういった方々を支援するのも「言語聴覚士」です。
ことばによるコミュニケーションには、言語、聴覚、発声・発音、認知などが関係しており、実は複雑な行為を頭の中で行っています。
発声・発音などは特に、口の中、喉の奥などの動きも関係しているので、摂食・嚥下(えんげ)の問題も言語聴覚士が対応しているそうです。
そんなことばに関するスペシャリストのお話が無料で聞けます!

興味を持たれた方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 ↓ 『子どもと笑顔でかかわるために』が開催される淀川区役所はこちら

【けとし】

 

けとし

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