【大阪市西淀川区】ちゃんとご飯食べとる? 子どもとの接し方に不安がある方、つまづいた方、ばっちゃん流の子どもの思いの受け取り方を覗いてみませんか?
核家族化が進む現代社会。
家族・親族のやり取りのわずらわしさから解放された反面、子育てに関しては孤立化が進み「孤独」を感じる子育て世代が増えているようですね。
どこに行くにも周りは知らない人、緊張の中、外出し、帰宅する・・・、悩みを打ち明けられる相手もいない・・・。
親が不安や孤独を抱えながら、子どもに接していると、その不安や孤独がストレスとなり、子どものことを受け止めきれず、子育てにも悪い影響が出そうですね・・・。
共働きの家庭・シングルの家庭も増えていますね。
収入を支えるために仕方がない反面、忙しくなり、子どもと向き合う時間が減ってしまいがちです。。。
毎日、働いて、クタクタになって帰ってきたところに、待っているのは夕飯づくりなどの家事・・・。
自分のペースでできるなら大したことのない量の家事でも、絶え間なく飛んでくる「ねぇ!聞いて!!」の声・・・。
逆に「忙しそうだから・・・。」と遠慮して、楽しかったことを報告できずに、淋しい思いをしているかもしれませんね・・・。
こどもの笑顔を守るために、淋しい思いをさせないために、時間に無理をして親がすべて受け入れて聞いていると、今度は親が倒れてしまうかもしれません。。。
「今の自分の子育てはこれでいいの?」「他にやり方はない???」
少しでも迷いがある方、ばっちゃん流の関わり方を聞いて、不安や疑問を解消してみませんか?
『ばっちゃん流 子どもの思いの受け取り方 接し方』
2019年11月20日水曜日 14時~16時(受付13時30分~)開催されます。
入場は無料で、対象は子ども・子育てに関心のある方ならどなたでも参加できます。
会場は西淀川区役所5階 会議室です。
定員は80名で、申込み先着順ですので、スケジュールを確認したら、早めに申し込んでくださいね!
当日は生後6か月~未就園児を対象とする保育もあります。
定員が決まっており先着順ですので、こちらもお早目にお申し込みくださいね!
保育にあぶれても、会場内に親子スペースがありますのでご安心ください!
地元CM。広島のマザーテレサ。#広島基町#基町の家#子供食堂#更生施設#中本忠子 さん#マザーテレサ#ばっちゃん#CM#撮影#沖縄国際映画祭#グランプリ作品 pic.twitter.com/YRJY5RvM9n
— バッドボーイズ佐田 (@kisamakono) May 26, 2019
講師は中本 忠子(なかもと ちかこ)さんです。
元保護司で、現在はNPO法人「食べて語ろう会」の理事長をされています。
【広島県広島市】
「基町の家」
"ばっちゃん"の愛称で親しまれている、広島のマザーテレサこと中本忠子さん(84)。
基町アパートの一角を借りて子供達に無償で食事を提供されています。
#1 #2 #10 #11 #JIMOTCM pic.twitter.com/4mfEnVTsXM— 広島県住みます芸人情報 (@ynn47_hiroshima) January 6, 2019
広島のマザーテレサと呼ばれているそうです。
保護司をされていた頃に「シンナーを吸うとお腹が減ったことを忘れられる」と言った子どもにご飯を食べさせたことがきっかけで、40年以上も子どもたちに無償で食事を提供し続けているそうです。
広島のマザーテレサ、ばっちゃんに会いに来ました~☺️今日も皆にたらふくご飯を食べさせてくれるばっちゃん❗️?ばっちゃんの笑顔で心もお腹も満腹です‼️ありがとうばっちゃん?わっしょい? #NPO #食べて語ろう会 #基町の家 #ばっちゃん #広島のマザーテレサ pic.twitter.com/qxjtGmDYf9
— 藩飛礼(はんぴれい)竜児 (@ryujishimamura) October 11, 2019
40年以上も子どもたちと関わり続けている「ばっちゃん」が教えてくれることとは・・・?
興味を持たれた方は、まず申込みから!
Webフォームもしくは申込用紙に記載の上、FAXで申し込んでくださいね!
↓ 2019年11月20日『ばっちゃん流 子どもの思いの受け取り方 接し方』が開催される西淀川区役所はこちら
【けとし】