【大阪市淀川区】ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏。 実は淀川区にもゆかりのある方だったようです!
ノーベル化学賞・吉野彰氏のリチウムイオン電池の書籍を読む。
「基礎研究に5年、開発研究に5年、事業化に5年かかった。
これは決して長くもなければ短くもない、新製品の事業化におけるごく標準的な姿であろうと思います」
ベンチャーになじんでる俺は白目をむいた・・・。(;´Д`)— 仁志野六八@VR大和 (@hurounin) November 2, 2019
2019年10月9日にノーベル化学賞の受賞が決定した吉野彰氏。
現代世界では欠かせないスマートフォンや電気自動車などに広く使用されているリチウムイオン電池の開発者ですね!
実は、こちらの吉野彰氏、淀川区にもゆかりのある方だったのです!
「祝 吉野 彰さん 78期 ノーベル化学賞受賞」
実は、今回、ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏は・・・。
大阪府立北野高等学校を卒業されているのです!
ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さんにインタビュー! pic.twitter.com/8fbTd4ji08
— 西 靖 (@y_west) October 30, 2019
テレビでおなじみの西 靖アナウンサーからもインタビューを受けたり、日本中からお祝いされている吉野彰氏。
文化の日、11月3日には、皇居・宮殿にて令和初の文化勲章親授式にも出席されて、天皇陛下から勲章を手渡されていましたね。
今後の吉野彰氏の、北野高校の活躍と発展を楽しみにしています!
↓ ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏の母校北野高校はこちら
【けとし】