【大阪市淀川区】一味違う「カヌレ」で話題のフランス焼き菓子『カヌレ・トリーコ』♪今なら新大阪駅のアルデひろばプラスで買えます!9月6日まで期間限定ショップオープン中。
新大阪駅に2022年7月オープンした「アルデひろば」の横の「アルデひろば プラス」。話題の食べ物などをピンポイントで紹介するミニ催事コーナーです。
8月25日(木)から、9月6日(火)まで、期間限定ショップ『カヌレ・トリーコ』が新登場!
『カヌレ・トリーコ』は、今話題の天王寺発のおしゃれなカヌレ専門店です。8月からは、梅田のルクア内にもお店がオープンしていますが、ここ淀川区の新大阪駅でも、今なら買うことが出来ます!実際に訪れてみました。
人目をひく可愛い色合いのお店。「えっ、カヌレのお店?」と、通りかがりの若い女性が、どんどん引き寄せられるように訪れていました。
カヌレはフランス、ボルドー生まれの焼き菓子です。カヌレ(cannele)とは「溝の付いた」という意味で、溝のついた専用の焼き型を使用しつくられています。
『カヌレ・トリーコ』のインスタグラムによれば、8年前にビオワインが飲めるお店をオープンされて以来、来る日も来る日も8年間手作りのカヌレを焼き続けて、研究を重ねてこられたとのこと。
体に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニングは一切使用されておらず、お子様にも安心して召し上がって頂けるのが特徴です。
お味ごとに、ワイングラスに入っているサンプルが素敵ですね。食べやすい一口サイズなのがよくわかります。
カヌレの種類の説明ボードです。アルデ新大阪の色んな場所に掲示されています。300円から400円という手ごろなお値段。お味も多彩ですが、凝った個性的なトッピングがとてもおしゃれです。
しかも『カヌレ・トリーコ』では、お好きな組み合わせのセットを提供されています。
お好きなカヌレ6個で1400円。12個で2400円。お店の方のお話では、いろんな味を楽しめることも有り、セットでお求めのお客様が多いそうです。
『カヌレ・トリーコ』のポスターの右下にのっているようなピラミッド型のケースに入れて頂けます。トリコロールのリボンもフランス的ですね。
一口サイズで食べやすい『カヌレ・トリーコ』のカヌレ。自分用に求める以外に、プレゼントやお土産にしても、とても喜ばれそうです。
話題のカヌレを手軽に味わえるチャンスです。お出かけや通勤・通学のついでに、是非一度お試しになってはいかがでしょうか。
期間限定ショップ『カヌレ・トリーコ』が出店中の「アルデひろば プラス」はこちらです↓