【大阪市淀川区】速報!『明石八 十三店』跡地の新店決定!炭火焼干物定食で話題の『しんぱち食堂十三西口店』が11月6日(月)オープン予定♪
長い休業の後、2023年夏に閉店した人気居酒屋『明石八 十三店』。十三交差点近くの好立地の為、次は、どんなお店が出来るのかと地元の皆さんの関心を集めていましたが、新しいお店が分かりましたのでご報告させて頂きます。
新店舗は『しんぱち食堂十三西口店』!オープン予定日は、2023年11月6日(月)。
私が現地を訪れた2023年9月27日(水)には、閉店の片付け以来閉まっていた店舗跡では、複数の専門業者のスタッフさんが新店の準備工事を行う様子が見られました。ちなみに、残っているチキン料理の看板は『明石八 十三店』の前の店舗のもの。下に残っていたんですね。
現場の皆さんにお聞きすると「近々飲食店がオープンします」と教えて下さいました。
そこで「十三本町2丁目」で、オープン予定のお店を調べたところ『しんぱち食堂』という名前の定食屋さんのホームページに『しんぱち食堂十三西口店』として既に掲載されているのを発見!確認することができました。
『しんぱち食堂』の運営元は東京都に本社がある「株式会社越後屋」。2005 年の設立以来、炭火焼干物食堂『越後屋』、炭火焼干物定食『しんぱち食堂』、魚がし海鮮食堂『大和屋』、立喰い焼肉『治郎丸』、自家製生麺専門『POTA PASTA』等を展開してこられました。されています。『しんぱち食堂』は、大阪府でも既に9店舗有り『しんぱち食堂十三西口店』は10店舗目のお店となります。姉妹店の「しんぱち食堂天神橋筋六丁目店」のInstagramでもわかるように、美味しい炭焼きの干物等を提供されています。SNSでも、朝食が安くて美味しいお店として話題になっていますね。
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こちらは営業されていた2022年の頃の「明石 八十三店」。「明石 八十三店」は、破格の安さで人気を集めてきた居酒屋ですが、新しくオープンする『しんぱち食堂十三西口店』は、健康に良い炭火焼魚の干物料理を提供されるお店。独自開発の炭火焼き機で、美味しい本格焼き魚をスピーディに提供されるとか。
阪急電車十三駅西口から徒歩2~3分、十三交差点に面し、十三フレンドリー商店街も目と鼻の先にあります。
『しんぱち食堂十三西口店』がオープンしましたら、是非一度お出掛けになって、話題の本格的な炭火焼干物のお味を味わってみられてはどうでしょうか。
『しんぱち食堂十三西口店』がオープン予定の場所はこちらです↓