【大阪市西淀川区】「誰もが安心して、地域で暮らし続けることができるために」できることを考えるシンポジウムが西淀川区役所で開催されます。

西淀川区では、地域のつながりを大切にしており、お互いに「支えられ上手、支え上手な人があふれるまち」を目指しています。
2017年に西淀川区が行ったアンケート調査では、約６割の方がボランティア活動に興味・関心があると回答されているそうです！
「気持ちはあるけど、どうしていいのか分からない」
そんな方のヒントになることが隠れているかもしれないシンポジウムが行われますよ！

『西淀川区見守りネット倶楽部シンポジウム～支えられ上手、支え上手な人があふれる西淀川をめざして～』
2019年11月18日月曜日　14時～16時（受付13時30分）にて開催されます。

シンポジウムは２部構成で開催されます。
第一部は、14時～15時
「地域がつながる見守り活動のすすめ方」をテーマとする講演会。
講師は大阪教育大学　教育学部教育協働学科　新崎国広教授です。

大阪教育大学の新崎国広先生をお招きして、第14回伊那市社会福祉大会を開催したよ。
地域づくりは「目配り、気配り、困っている人を放っておけない人を増やすこと」なんだって。学校と家庭と地域で協働していく仕組みをつくるよ。 pic.twitter.com/Y8B7bVmyQJ

— 伊那市社会福祉協議会 (@inashakyo) July 19, 2019

他の地域でも、子どもと地域の関わり方や

市民のだれもが安心して暮らせる福祉のまちづくりに参加していただくために連続講座を開催しています。最終回の本日は「ご近所支えあい活動のすすめ」をテーマに、大阪教育大学の新崎国広先生にお話をしていただいています。 pic.twitter.com/wI3fYiuJeA

— 社会福祉法人摂津市社会福祉協議会 (@settsusisyakyou) March 19, 2019