【大阪市西淀川区】黒板アート甲子園2020で、西淀川区内の学校が最優秀賞に選ばれたそうです!

2015年から開催されている黒板アートの全国大会、日学・黒板アート甲子園
「Withコロナ」の時代、本家甲子園大会は勿論、様々な高校生のイベントも中止になる中、努力したものが結実した結果・・・。
今回の2020大会で、西淀川区の高等学校が最優秀賞を受賞されました。
※ 文章を一部、変更・省略しています。

という情報提供を頂き、添付されていたURLやTwitter等を拝見しました。

今回はこちらを紹介します。

日学・黒板アート甲子園2020
最優秀賞には大阪市の好文学園女子高等学校 “懐かしい未来”が選ばれました。
 こちらの作品は、ボッティチェリ「春」という作品をオマージュし、いつもの春の楽しく気持ちも踊るような日常を描かれたそうです。

コロナ禍で、当たり前のようにできていたことができなくなってしまったことや、失われた日常への気持ちを黒板に込め、楽しげな雰囲気を表現されたそうです。

好文学園女子高等学校

最優秀賞に選ばれたのは大阪市西淀川区の好文学園女子高等学校の「好文学園 黒板アート Aチーム」の11名で描かれた作品だそうです。

新型コロナウイルスの影響で、楽しい雰囲気ではなかった2020年の春。

見た人を前向きにさせてくれるパワーがある作品ということで、全審査員、異論なく最優秀賞に決定したそうです!

11月上旬に好文学園女子高等学校に、日学株式会社の社長をはじめ社員の方々で足を運ばれ、表彰式が行われるとのことでした。

好文学園女子高等学校の「好文学園 黒板アート Aチーム」の皆さん
最優秀賞受賞おめでとうございます!

 ↓ 日学・黒板アート甲子園2020で最優秀賞に選ばれた『好文学園女子高等学校』はこちら

☆ 日学株式会社 広報 下村 尚明さん 情報提供ありがとうございます ☆

けとし

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