【大阪市淀川区】撮影地 十三にて1週間限定の上映が決定しました! 十三の映画館と言えばもちろんこちら!
#静謐と夕暮
撮影地、大阪十三にて上映!
3/12(土)-18(金)一週間限定?#シアターセブン にて▼公式サイトhttps://t.co/2UmXf6PXLj
▼劇場サイトhttps://t.co/jSeqMABh7U pic.twitter.com/xDWexAoGYu— ?映画『静謐と夕暮』?1月8日@池袋シネマ・ロサにて劇場公開!! (@31Vol6) January 16, 2022
『静謐と夕暮』
南米最大級の映画祭「サンパウロ国際映画祭」へ2020年度に選出されたこちらの作品。
「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督、「孤狼の血」の白石和彌監督、「3月のライオン」の矢崎仁司監督などの映画監督や京都を中心に活躍されている音楽家・原摩利彦さんなど、映画・映像界や音楽界で活躍されている方々から激励の言葉をたくさんいただいている作品だそうです。
上映期間は2022年3月12日~3月18日の1週間限定だそうです。
撮影されたのはこの辺り。
阪急電鉄 神戸線 十三駅 西口から徒歩約5分ほどの南に行ったところにある十三大橋下です。
上映されるのはこちら。
十三 さかえまち商店街の中のSANPORD CITY内にある第七藝術劇場です。
老人が手にする原稿に記された、紙面上に浮かぶ記憶のような内容を読み進んでいくこちらの作品。
人生の一瞬にふと立ち止まった女性が訪れた鉄橋の下で原稿を通して、失いかけていた時間と主人公・カゲの記憶に触れるそんな作品だそうです。
淀川の河川敷が印象的に映るデザインをメインビジュアルとし、阪急列車が通る音に包まれながら、いつもとは少し異なったもう一つの淀川河川敷の雰囲気とともに、ゆったりとした時間をお過ごしいただける作品だそうです。
撮影地として、上映地として、大阪・淀川・十三と縁のあるこちらの作品『静謐と夕暮』。
興味を持たれた方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
↓ 2022年3月12日~3月18日に『静謐と夕暮』が上映される第七藝術劇場はこちら
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