【大阪市淀川区】米どころ富山のうるち米と北アルプスの水で出来た『散居の里・おかき処 御菓蔵(おかくら)』の富山おかきが、新大阪に登場! 地元富山や通販などで人気のおかきが、今なら手頃に味わえます♪
新大阪駅に2022年7月オープンの「アルデひろば」の横に出来た「アルデひろば プラス」。話題の食べ物などが、次々紹介されるミニ催事コーナーです。2022年9月22日(木)~9月27日(火)までの期間限定ショップは、富山おかき『散居の里・おかき処 御菓蔵』。食品スーパー「Pantry」の「お取り寄せ」企画です。実際に訪れてみました。
新幹線中央出口の近くのエスカレータを2階に降りてすぐのところに「富山おかき」の竹かごが、見事にずらりと並んだ売り場がありました。

人気№2の「黒豆」です。良質の国産黒豆がたくさん入っている香ばしい一品。おいしそうですね。

こちらは「すやきかき餅」のアップ。油分がないため、たくさん食べても後味がよさそうです。
この「梅ざらめ」は、梅のほのかな香りでお茶漬けにして楽しむファンもいらっしゃるとか。
今回、アルデひろばプラスの期間限定ショップを記念して、何とよりどり4袋で税込み1080円と言うお得な価格になっています。一袋換算で税込み280円、とてもお手頃です。
『散居の里・おかき処 御菓蔵』のホームページによれば、富山おかきには、北アルプスの雪解け水が天然の森林の枝葉で濾されたというおいしさで定評のある庄川系の地下水が、地下100mの水脈よりくみ上げられて使用されています。昭和10年創業の伝統の技がくまなく生かされた、富山の逸品ともいえるかきもちです。品質にこだわる食品スーパー「Pantry」が、大阪の皆さんのためにお取り寄せして、今回限定出店して下さっています。
期間限定ショップ『散居の里・おかき処 御菓蔵』(9月27日まで)が出店している「アルデひろば プラス」はこちらです↓






