【淀川区】《よどまち未来セッション》に参加しませんか? 淀川区をもっと好きになる!『Global よどがわ』が行われます。お茶やお菓子も出るそうです!
最近、淀川区内の色々なところを歩いていると、外国の方を見かけることが増えた気がします。
元々、新幹線の停まる新大阪駅がある淀川区ですので、観光に来られる方が立ち寄られることが多く、西中島近辺には、観光の方が多く訪れますよね。
大阪市は、民泊特区になっていますので、民泊施設も増えているようです。
以前、こちらでも、住宅街の中の民泊施設についてご紹介させていただきました。
それとは別に、地域の公園で遊んでいるお子さまや地域の子ども食堂の中にも、外国の顔だちをされている方がいらっしゃいます。
先日、《十三こども0円食堂》にお邪魔した際にも、外国から来られたと思われるご家族が来られていました。
十三近辺には、キリスト教会もありますし、特に、住みやすい環境なのかもしれませんね。
環境が外国の方の方に向くからと言って、そこに住んでいる人が外国の方の考え方を理解しているとは限りませんよね。
異文化を学んで、お互いの良い所を認め合い、共存するのは素敵なことだと思います。
《淀川区》というまちを、どうすれば色んな国の方が過ごしやすく、住みやすく、また、観光に来た方が「素敵な思い出」を作って帰ってもらうことができるのか?
また訪れたい。と思うまちにするには、どうすればいいのか?
を話し合う会が行われます。
『よどまち未来セッション Global よどがわ』
2018年3月9日金曜日 19時~21時 淀川区役所5階 参加費無料 定員40人だそうです。
少し硬い説明になってしまいましたが、当日は、お互いの文化を紹介しあい、学ぶきっかけづくりだそうです。
文化といえば、食文化もそのうちの一つですね!
当日は、日本のものと、外国のもののお茶やお菓子が用意されているそうです。
申込書に「④どの国から来ましたか」という項目がありますが・・・。
参加対象者は、地域活動・NPO活動をされている方、地域・団体・企業・学校の方、淀川区内のまちづくりに関心のある方。という事ですので、誰でも参加できそうですね。
ところで、主催は、淀川区まちづくりセンター(淀川区役所4階)という事ですが、どんなところなのでしょうか?
有名なところでは、写真の《淀川まちセン通信》ですね。
写真のものは、2017年9月に発行されたものです。
新しいものが見たい方は、上のリンクから《淀川まちづくりセンター》のサイトに行くか、淀川区役所などにも置かれていると思いますので、足を運んでみてくださいね。
名前を聞いて、思い出せない方も、この手書きのかわいい家の並んでいるマークには見覚えがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
淀川区内の各地域での取り組みや講演会のお知らせなどを掲載されています。
最後に、淀川区まちづくりセンターからの挨拶が載っていました。
「まちづくりセンター」、略して「まちセン」なのですね。
淀川区が好きで住み続けている方、淀川区が好きになり移住してきた方、交通の利便性や家族の都合で淀川区に住んでいる方、様々な方がおられると思います。
もっともっと淀川区を知るために、好きになるために、『よどまち未来セッション Global よどがわ』に足を運んでみてはいかがでしょうか?
↓ 『Global よどがわ』が行われる《淀川区役所》はこちら
住所:大阪市淀川区十三東2丁目3-3
[map]淀川区十三東2丁目3-3[/map]
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