【大阪市淀川区】九州熱中屋が八百屋さんに変身?! 契約農家の方々から仕入れた新鮮なお野菜を販売されていました!

阪急 十三駅 東口から北東方向へ徒歩約3分

ハーフタイム八百屋 熱中八百屋 十三店

十三東二仲町商店会にある『九州熱中屋 十三LIVE』の前が、昼間からにぎやかでした。
2020年4月8日~5月6日の間、緊急事態宣言に合わせて臨時休業されていた『九州熱中屋 十三LIVE』

【大阪市淀川区】緊急事態宣言を受けて、臨時休業しているのはこちらのチェーン店もです。『九州熱中屋』の場合・・・。

新型コロナウイルス感染拡大防止を兼ねて、店頭でお弁当を販売しているのかと思いきや店頭で販売されていたのは・・・。

熱中八百屋 十三店で販売されている お野菜

野菜たち!!(お弁当やからあげなども隣で販売されていました)

株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社GOLDEN MAGICが、飲食店への青果卸売を行っている株式会社フードサプライと提携し、九州熱中屋の店頭野菜惣菜の販売を始められたそうです。
※ 2020年6月9日~期間限定

ハーフタイム八百屋 熱中八百屋 十三店

関西で店頭での野菜の販売『熱中八百屋』が行われているのは、十三LIVE・阪神尼崎LIVE・摂津富田LIVEの3店舗のみだそうです。

熱中八百屋 十三店で販売されている お野菜 水ナスとミニトマト

店頭で見物していたら、お店の方がお野菜の説明をしてくださいました!
おすすめされた「生でも食べられる水ナス」と「ミニトマト」を頂きました。
お野菜の入荷は不定期で、2020年6月15日月曜日の次は6月17日水曜日とのことでした。
出店は毎日で、朝9時から20時までの予定だそうです。(2020年6月15日現在)

野菜の生産者

(写真はPR TIMESより)

飲食店の休業や時短営業が続いた中、その先におられる飲食店向けの野菜を育てる生産者の方々は今、困っておられます。
愛情をたくさんこめて育てた野菜等が、このままでは廃棄処分になってしまうかもしれません・・・。
そこで「ハーフタイム八百屋」として立ち上がり、店舗で使用する予定だった野菜たちを直接、お客さまに販売するに至ったそうです。
契約農家の方々から直接仕入れられた新鮮な商品だそうです!
興味を持たれた方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

 ↓ 2020年6月9日から八百屋が始まった『熱中八百屋 十三店』はこちら

けとし

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