【大阪市淀川区・西淀川区】新型コロナ警戒信号が赤になり、『医療非常事態宣言』が発令されました。 どうなる？日常生活・・・。
（こちらはイメージです）
大阪府の新型コロナ警戒信号が赤色になりました。12月15日までの間、できるだけ不要不急の外出はお控えください。
通院などやむを得ず外出するときには #マスクを着用 し、帰宅後は #手洗いを行う など、#感染予防 にご協力をお願いします。
詳しくは大阪府ホームページへ⇒https://t.co/N3Vdz6pFvq— 西淀川区役所（大阪市西淀川区役所） (@nishiyodo_ku) December 4, 2020
大阪府の新型コロナウイルス感染症の警戒信号が赤色になりました。
《医療非常事態宣言》が発令されています。
2020年12月15日までの間の不要不急の外出を控えるように求められています。
【広報担当です】
大阪府新型コロナ警戒信号「大阪モデル」が【赤信号】となりました。重症病床使用率が７０％に迫り、医療崩壊の危機があるとのことからです。危機はすぐそばまで迫っています。皆様の日々の生活での対策、外出時の注意でリスクは減らせるはずです。今一度危機意識を持ちましょう。— 大阪市淀川区役所 (@yume_yodogawa) December 3, 2020
重症病床使用率が70％に迫り、医療崩壊の危機があるとのことです。
《休業・営業時間短縮要請》の期間も延長され、2020年11月27日～12月15日となっています。
対象区域は大阪市北区・中央区のままです。
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新型コロナウイルス感染症に感染しているかもしれないと疑いをもった時の受診相談の体制を見直しておきましょう。
かかりつけ医などの身近な医療機関に相談する
・夜間や休日、かかりつけ医がいない場合
新型コロナ受診相談センター（保健所）に相談する
赤信号は点りましたが、大阪府内の学校では、感染対策を徹底した上で・・・。
・１教室 40人の通常の形態で授業を続ける
・室内での合唱など、感染リスクの高い活動は行わない
・20歳未満の患者は無症状や継承が多いこと
・子どもたちの屋外活動や交流が少なくなると心身に影響を与えること
などから、通常通りの活動を行うということです。
反面・・・
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としているそうです。
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寒くなってきました。
新型コロナウイルス感染症の拡大対策だけではなく、インフルエンザや風邪などその他の病気にも注意して、医療機関への負担を減らすように心がけましょう！
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