【大阪市淀川区】10年の歴史に幕。『よどのコロッケ』が閉店します。閉店SALEも行われますよ!!

阪急十三駅 東口 外観

阪急 十三駅 東口から徒歩約3分のところにある…

よどのコロッケ 店頭のホットショーケース

『よどのコロッケ』
自閉症や発達障害のある人たちが、ひとつひとつ丁寧にこころを込めて作っているコロッケ屋さんです。
女性や年配の方でも気軽に食べることができて、見た目にもおしゃれなコロッケを!ということで「ひとくちサイズ」になったそうです。

【淀川区】淀川区役所と水交ビルで行われた《世界自閉症啓発デー》を考えるイベント『十三アオクスル祭り』『アオクヌル展示』に行ってきました。

店舗には行ったことはなくてもイベントでの出張販売をされているので、イベント内で出会ったことがある方もおられるかもしれませんね!

過去にはテレビでも紹介されたことがある『よどのコロッケ』
こちらのお店が閉店してしまうそうです。

よどのコロッケ 店頭の看板

「10年間地域の皆様に可愛がって頂きました「よどのコロッケ」ですが、3月13日(金)をもちまして閉店とさせていただきます。
長い間のご愛顧本当にありがとうございました。
つきましては3月11日、12日、13日閉店セール!を行います。
この3日間は6種類のコロッケ(肉じゃが・枝豆・梅しそ・かれー・おかかチーズ)各1個の6個入パックを150円 びっくり価格!
1日100パック限定 早い者勝ち!
串ポテト・みんちかつ・ウインナーポテト・よどのコロッケは通常価格で販売します。
最後に『よどのコロッケ』をどうぞ召し上がってください!」

よどのコロッケ 店頭の看板

店頭には「かわらばん」と営業時間の掲示がされておりました。
休憩時間がありますので、足を運ばれる方はご注意くださいね!

よどのコロッケ

2020年3月13日をもって閉店、3月11日、12日、13日の3日間、閉店セールが行われる『よどのコロッケ』
閉店してしまう前に、足を運んでみてはいかがでしょうか?

阪急 十三駅 東口から徒歩約3分!よどのコロッケはこちら↓

【けとし】

けとし

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