【大阪市淀川区】加島にできた『PARK DAY』が新たな取り組みを始められています!
大阪市立東淀工業高等学校の南側に2021年3月25日にOPENした『PARK DAY』
日本はバスケット人口が多い割に、バスケットができる環境は少ないことから、バスケ好きの方々が「自分でやってみよう!」と考えたことから完成した『PARK DAY』
こちらでは2021年4月から、大阪市内唯一のレンタルバスケットコート『PARK DAY』の認知拡大を目的にクラウドファンディングを開始されているそうです。
【プロジェクト開始の背景】
時代の移り変わりや技術革新、世界的なウイルス感染など変化の目まぐるしい昨今、人との関わり方が変わってきている中で色々な価値観について見直すことが多くなりました。
バスケットボールを通じて出会い、プレイの内外で生まれた経験や信頼からくる関係性は10年20年経った今でも続いている仲間が沢山おられるそうです。
「人と人との体験価値が人間の豊かさの本質」と定義づけ、少しでも人とのコミュニケーションを場を提供できないかと常々考えられているそうです。
使われていない施設や建物を公園をテーマとしてリノベーションし、子どもから大人まで安心してコミュニケーションをとれる場所を提供したいと思い、株式会社NEW PARK PROJECTを設立されたそうです。
外で遊ぶことが安心・安全ではなくなった昨今、体を動かせる場所も制限され、子どもたちへの影響も多大なるもの。
これからの未来のためにNEW PARK PROJECTは価値のある安心・安全なコミュニケーションをとれる場を提供いていかれるそうです。
まずは、工場をリノベーションして大阪市内唯一のバスケットレンタルコート[PARK DAY]をオープンし、クラウドファンディングを行われます。
バスケットコートを作ることにより、人が集い、体験価値を提供できる空間、すなわち「心の豊かさ」を感じてもらえる場所の創造を続けられるそうです。
【PARK DAYの特長】
1.大阪市内唯一のレンタルバスケットコート
大阪にあるレンタルバスケットコートは4店舗のみ。
いずれも東大阪・堺・久宝寺などいしかなく大阪市内にはありませんでした。
梅田から車で15分の当店は都心部からのアクセスが良い場所です。
2.バスケットだけにとらわれない「非日常空間」を提供
海外のコートをイメージした内装はバスケットだけでなく、イベントや他のスポーツへのレンタルや催しなど積極的に行う事により集客の幅が広がり、多様性が生まれる空間として運営されています。
創り上げられる非日常的な空間を沢山の方々が体験してもらえる枠にとらわれない独自の発想を発信していかれるそうです。
3.バスケットボールのトータルコーディネート
バスケットのレンタルコートの他、バスケットファッションなどにも目を向け、オンライン・オフラインでのウェア販売、そしてバスケットコーチの為の戦術オンラインスクールなどバスケットのトータルコーディネートを行っておられます。
【リターンについて】
1,000円:PARK DAYオリジナルステッカー2枚
3,000円:PARK DAY特製フェイスタオル
5,000円:PARK DAYTシャツ
他にも、個人開放1か月使い放題チケットやコート1時間ご利用券なども用意されています。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:大阪市内にできたバスケットレンタルコートを一緒に盛り上げて欲しい!
期間:2021年4月5日~2021年5月30日
興味を持たれた方はクラウドファンディングのページも覗いてみてはいかがでしょうか?
↓ クラウドファンディングが行われている『PARK DAY』はこちら
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