『豚山』は、東京都町田市生まれのニンニクマシマシ系ラーメンで有名なお店です。実際に訪れてみました。
【大阪市淀川区】〈豚子の呪文〉にも挑戦してみたい!『ラーメン豚山 十三東口店』1月11日にオープン!小食の方や女性向きの「小ラーメン」も有り!こだわりのニンニクマシマシ系ラーメンを味わおう!♪
阪急電車十三駅の東口を出てすぐ、ガードの横の新しいお店『ラーメン豚山 十三東口店』が2023年1月11日(水)に、オープンしています。
2022年12月の時点で、12月中に開店予定と言われていましたが、お正月をまたいだ1月11日のオープンとなったようです。
【大阪市淀川区】速報!十三駅東口前で工事中のお店はラーメン店と判明!12月オープンの『豚山 十三東口店』!駅から1分、ニンニクマシマシの二郎系ラーメンの大阪2号店が十三にやってきます♪
お店の入り口横にドーンと大きな垂れ幕がかかっています。二郎系のラーメンでは有りますが、最近のトレンド【ラーメン女子】や【カロリーオフ】を抑えた「小ラーメン」を推した看板なのに注目!さすが駅横の新店ですね。間口をグーンと広げています。(「小ラーメン」には、価格も抑えめという割安感もありますよね♪)
説明文には如才なく「小食の方や女性の方も召し上がれるミニラーメンもご用意しております」と記されていました。
店内は明るい色合いで統一されています。窓も大きく、表から美味しそうに食べている店内のお客さんの様子がよく見えるように考えられています。
私が訪れた2022年1月19日の17時過ぎには、いったん行列は解消されていましたが、近くに住む友人に聞くと、いつも10名程度の人が並んでいる様子が見られるとの事。その為かお店のドアには「並び方」の説明が貼られていました。店内で3人待ち、外で9人待ちの場合の例になっています。
入口入ってすぐ横に「タッチパネル式の食券機」が設置されているのが見えました。
豚山公式サイトからメニューが印刷できます。食券機もほぼ同じイメージのようで、注文しやすく考えられていますね。
二郎系のお店らしくTwitterの「豚子の呪文」を言うと無料の裏トッピングを乗せてもらえるという遊び心も感じられます。
こちらはラーメン豚山の公式Instagramです。
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『豚山』のホームページに語られる独自の味へのこだわり!力強いスープに甘みのある醤油だれや、やわらかいぶた肉とたっぷり野菜の美味しさは、とにかく百聞は一見にしかずです。十三駅東口から超近い『ラーメン豚山 十三東口店』で、まず味わってみるのが一番です。現在の営業時間は11時から23時と長めなので、ご都合のよい時間を選べるのもいいですね。立地条件も含めて、ラーメン激戦区の十三で根付く名店になるのではないでしょうか。
是非、一度お出かけになって『ラーメン豚山 十三東口店』の味をお試しになってはいかがでしょうか。
『ラーメン豚山 十三東口店』の場所はこちらです。↓